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第16次プロジェクト第8回例会のお知らせ(Zoomのミーティング)

3月18日(木)19:00~20:00 (18:30より入室可能) 

Zoomミーティングに参加する
https://zoom.us/j/94608954422?pwd=SWxvS0M4aFlYQURjRllJcUFXYTU5Zz09

ミーティングID: 946 0895 4422
パスコード: fU3bLY

発表タイトル:Rhetorical Question(修辞疑問)の語法研究に向けて―コーパスを用いた事例分析の可能性を探る
発表者:後藤リサ
発表概要: オンラインコーパス等を用いた事例研究や、コーパス・データの作成に関する研究が増えつつある中で、修辞性を測るための尺度作りは一つの課題である(cf. Oraby et al. 2016, 2017; 後藤2019)。本発表では、iWeb Corpusを用いた事例収集の一例として、although節に現れるhow疑問文を検索語とした収集結果を分析する。
 本研究は、英語修辞疑問文をコーパスから多数収集する方法の探究、および、収集した修辞疑問文において修辞的読みをもたらすマーカーの特定を目的とする研究の一環である。平叙文のマーカーとされる(文頭の)After all, は、疑問文と共起すれば極めて修辞性の強い発話となることが先行研究において示唆されている(Sadock 1971, 後藤2019)。
 本発表では、although (+how)節が疑問文形式を伴う次のような事例を観察し、節頭のalthoughが伴うhow疑問文が、After all, と共起する場合と同等の修辞性を導くマーカーであるといえるのかどうかについて考察する。
(1) The only request that we couldn't make happen was for the necklace to light up, although how amazing would that be? (iWeb Corpus)
(2) “We’d better hang up now, Rodney.” “I’m in favour of that. Although how can we hang up if you and I haven’t been talking?” (Jeffery Deaver, The Steel Kiss)

発表者プロフィール:
後藤リサ 関西外国語大学准教授
専門:認知語用論、談話分析
主な著書:
・Rhetorical Questions: A Relevance-theoretic Approach to Interrogative Utterances in English and Japanese (2018)(単著)ひつじ書房.
・「診療談話における共感のプロセス―発話に伴う情動の認知語用論的分析」『動的語用論の構築へ向けて(第1巻)』田中廣明他編(2019)(共著、執筆担当:第9章)開拓社.
・「「~{の/ないの」ですか}」の命題態度と極性の偏り」『日本語語用論フォーラム3』加藤重広・滝浦真人編(2020年)(共著)ひつじ書房.

第16次プロジェクト第5回例会中止のお知らせ

JACET 会員各位

教材開発研究会 第16次プロジェクト 第5回例会 (3月28日(土)開催予定)はコロナウイルス感染拡大に伴い、中止となりました。

また、4月以降に改めて、第5回例会を実施する予定です。

皆様にお目にかかることを楽しみにしております。

教材開発研究会 第16次プロジェクト 執行部一同

第16次プロジェクト第4回例会のお知らせ

日頃は大変お世話になっております。第4回例会についてお知らせいたします。

日時:2月15(土)13:30-16:30
場所:関西学院大学 梅田キャンパス 1407室
https://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/

研究発表

発表者;
安田 優(関西外国語大学)・轟 里香(北陸大学)
タイトル:
「英語学習における文学作品・映像作品の有用性―物語性のある素材を用いて学生の知的興味と学習意欲を高める」
概要;
英語教育における文学素材は、授業が受動的になり実践と結びつかないというイメージや、若者の活字離れゆえに教材としては適さないというイメージと関連付けられる傾向にある。他方、映画などの映像素材に関しては、学生に人気はあってもアカデミックではない、あるいはTOEICなどの資格試験に効果がないのではという印象を持たれがちではないか。しかし、文学素材も映像素材も上述のような否定的な見方を覆し、英語教育に大きく資するところがある。今回は、学生が英語授業における文学作品や映像作品の使用をどのように捉えているのかを契機として、文学作品と映像作品を用いた授業展開の具体例と可能性、また、それらの素材が学生にもたらしうる効果などについて考察する。

プロフィール:
安田 優(やすだ まさる)
関西外国語大学外国語学部准教授
同志社大学文学部英文学科卒、文学修士(同志社大学)
主な業績:「E. M. フォースターの科学的世界観の考察―短編「機械は止まる」を通して―」(文学と評論社編『文学とサイエンス― 英米文学の視点から』英潮社 2010年)、「文学・映像作品を用いた英語教育の可能性について」(『北陸大学紀要』第37号 2013年)、「総合的英語力向上を目的とする 動機付けのための一方策」(『北陸大学紀要』第40号 2016年)、「文学作品を活用した英語教育への提言」(『JACET関西紀要』第20号 2018年)、「短編を活用した英語発信力向上の試み―プロジェクト授業の一環として(吉村俊子他編『文学教材実践ハンドブック―英語教育を活性化する―』(英宝社 2013年)、『陽のあたる場所―名作映画完全セリフ集』(安田優・長岡亜生監修 スクリーンプレイ 2015年)など

プロフィール:
轟 里香(とどろき りか)
北陸大学国際コミュニケーション学部准教授
金沢大学文学部文学科卒、文学修士(大阪大学)
主な業績:「日英語の結果構文の相違に関する一考察」(Kansai Linguistic Society Proceedings 22 2002年)、「人称代名詞における日本語と英語との相違に関する一考察」(河上誓作教授退官記念論文集刊行会『言葉のからくり』英宝社2004年)、「結果構文としての日本語の複合動詞と視点」(河上誓作、谷口一美編『ことばと視点』英宝社2007年)、「日英語における強調表現」(『北陸大学紀要』第33号2009年)、「英語の再帰代名詞に関する通時的考察」(『北陸大学紀要』第41号2016年)など

皆様のご参加をお待ちしております。どうぞお気軽にお越しください。

代表: 仲川浩世

第15次プロジェクト第4回例会のお知らせ

第15次第4回例会を下記の通り開催いたします。

日時: 2018年2月13日(火) 13:00 ~ 16:30
場所: 京都外国語専門学校 2号棟206教室 (噴水右手の建物の2階です) 
住所: 京都府京都市左京区岡崎徳成町5
 ・ 京阪電車「三条」駅下車、北東へ徒歩10分。
 ・ JR「京都」駅から地下鉄烏丸線に乗車、「烏丸御池」駅で地下鉄東西線に乗り換え「東山」駅下車、北へ5分。
 ・ 阪急電鉄「河原町」駅から市バス31・201・32系統で「東山二条」下車すぐ。
 アクセスマップ:http://kccfl.kufs.ac.jp/access/

内容:
 1. 新規教材検討(13:00-15:00)
 前回の議事録をご参照頂き、PBL(Project Based Learning)教材の参考になるような既刊のテキスト、あるいは無料で利用できる動画サイトの情報等ご持参頂けましたらありがたいです。

 2.研究発表(15:30-16:30) *発表30分+質疑応答の予定です。
足立圭介先生(JACET関西支部ESP研究会)
「プロジェクト型学習の観点から語彙学習を見つめ直すと:工業英語の語彙の場合」
お時間があればご参加下さい。

学期末の大変お忙しい時期ではございますが、皆様のご参加をお待ちしております。
飛び入りやオブザーバーとしてのご参加も大歓迎ですので、どうぞお気軽にお越しください。

代表: 赤尾美和
副代表: 西垣佐理

第15次プロジェクト第3回例会のお知らせ

第15次第3回例会を、下記の通り開催いたします。

日時: 9月30日(土)15:00 ~ 17:00
場所: 京都外国語専門学校 1号館1階 会議室 
住所: 京都府京都市左京区岡崎徳成町5
  京阪電車「三条」駅下車、北東へ徒歩10分。
  JR「京都」駅から地下鉄烏丸線に乗車、「烏丸御池」駅で地下鉄東西線に乗り換え「東山」駅下車、北へ5分。
  阪急電鉄「河原町」駅から市バス31・201・32系統で「東山二条」下車すぐ。
アクセスマップ

内容:
 1. 新規教材検討
 今まで検討していた内容に関して一度白紙の状態に戻し、一からブレインストー
ミングしていきたいと考えております。出版に結びつけるには、他との差異化を
図る必要があり、その教材をなぜ作ったか強く訴える要素・理論も必要になりま
す。まずは、テーマやスキルも含め、他に無い教材とはどのようなものか等、リ
サーチしていきたいと思います。

後期授業の開始前後で大変お忙しい時期ではございますが、皆様のご参加をお待
ちしております。
飛び入りやオブザーバーとしてのご参加も大歓迎ですので、どうぞお気軽にお越しください。

代表: 赤尾美和
副代表: 西垣佐理

第15次プロジェクト第2回例会のお知らせ

JACET教材開発研究会の皆様

梅雨に入りましたが、先生方におかれましてはお忙しい日々を過ごしのことと存じます。
さて、このたび教材開発研究会の第15次プロジェクト第2回例会を下記の要領で開催いたします。

日時: 7月22日(土)15:00 ~ 17:00
場所: 京都市男女共同参画センター ウィングス京都 2階 セミナー室A 
住所: 京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262番地
 地下鉄烏丸御池駅(5番出口)または地下鉄四条駅・阪急烏丸駅(20番出口)下車徒歩約5分
アクセスマップ

内容:
 1. 工藤多恵先生(関西学院大学 理工学部)"You're Welcome!"(CENGAGELearning) 著者 講演

演題:「オモテナシ英語教材 “You’re Welcome!”ができるまで」

概要:訪日外国人旅行者数が年々増え、2016年度は過去最高となり、大学生が外国人旅行者と接する機会が著しく増えている。本発表では、旅行者との交流に必要な英語について、大学生を対象に聞き取り調査した結果をふまえ、具体的な場面別にすぐに実践できる英語表現や言い回し、また、外国人旅行者には役に立ち、日本人学生にとっては新しい発見となる情報を学べるオモテナシ英語教材について発表する。

 2.新規教材検討
講演の後ですので、恐らく時間がないと思われますが、一応参考資料等お持ち寄りいただけましたらありがたいです。

飛び入りやオブザーバーとしてのご参加も大歓迎ですので、どうぞお気軽にお越しください。

代表: 赤尾美和
副代表: 西垣佐理

第15次プロジェクトの発足(第1回例会のご案内)

新学期も始まり、先生方におかれましてはお忙しい日々を過ごしのことと存じます。さて、このたび教材開発研究会の第15次プロジェクト・第1回例会を下記の要領で開催いたします。

日時: 5月13日(土)13:00 ~ 15:00
場所: 京都外国語専門学校 2号館 206号室 http://kccfl.kufs.ac.jp/html/access.html 

内容: メンバー自己紹介・新規プロジェクト検討

新規プロジェクト検討に関しましては、皆様と忌憚のないご意見やご希望等を自由に交換できればと思っております。また、ご興味のある分野の教材等をお持ちいただいて皆で検討することも可能です。

飛び入りやオブザーバーとしてのご参加も大歓迎ですので、どうぞお気軽にお越しください。

代表: 赤尾美和
副代表: 西垣佐理

14次第11回例会のご案内

第11回例会を、下記の要領で開催いたします。

日時:8月30日(火)13:00~15:00 
場所: 京都外国語専門学校(2号館 206号室)
    アクセス:http://kccfl.kufs.ac.jp/access/
内容: TOEFL教材作成について検討
*プロジェクト進行中のため、途中参加の方はオブザーバー としてのご参加となりますこと、ご了承ください。

JACET国際大会直前のお忙しい時期ではございますが、皆様のご参加をお待ちしております。

14次第10回例会の案内

第10回例会を、下記の要領で開催いたします。

日時:6月11日(土)13:00~15:00
場所:京都外国語専門学校(教室は、受付でお聞きください)
内容:TOEFL教材作成内容について検討

プロジェクト進行途中のため、オブザーバーとしてのご参加になりますが、皆様のご参加をお待ちしております。

14次第3回例会のご案内

第3回例会を、下記の要領で開催いたします。

*会場が通常と異なりますので、ご注意ください。
日時:9月19日(土)13:10~15:00
場所:ウィングス京都(会議室 7)
    アクセス・・・地下鉄烏丸御池駅(5番出口)/地下鉄四条駅・阪急烏丸駅(20番出口)下車徒歩約5分
    http://www.wings-kyoto.jp/about-wings/access/
内容:13:10~13:40
      西垣佐理先生ご発表 「大学統一テキストの選定方法:効果的な教材開発に向けて」
    13:40~15:00
      TOEFL教材作成について検討

後期授業の開始前後でお忙しい時期ではありますが、皆様のご参加をお待ちしております。
オブザーバーとしての飛び入り参加も大歓迎です。

第2回例会 待ち合わせ場所

6月20日(土)例会の会場建物が施錠され入館できませんので(土曜日のため)、以下の通り待ち合わせをいたします。

******************************************************************************************************
大阪大学豊中キャンパス 基礎工学棟の正面玄関13:00に集合
   http://www.osaka-u..ac.jp/ja/access/
上記、豊中キャンパスマップで20番の番号が書いてあるところが基礎工正面玄関になります。
モノレール柴原駅から徒歩10分。
******************************************************************************************************

14次第2回例会のご案内

第2回例会を下記の予定で行いますので、ご案内申し上げます。

日時 : 6月20日(土)13:00~15:00
場所 : 大阪大学豊中キャンパス(基礎工学部 J 棟B7教室)
      *最寄駅:大阪モノレール柴原駅、または阪急石橋駅
内容 : 14次教材の検討
      (Listening & Writing 統合スキルに関する理論的背景や、task, contents の検討)

当日は、建物(J 棟)に鍵がかかっているため、入口で待ち合わせる形になります。
詳細は後日お知らせいたします。

第14次プロジェクトの発足(第1回例会のご案内)

新学期も始まり、先生方におかれましてはお忙しい日々を過ごしのことと存じます。さて、このたび教材開発研究会の第14次プロジェクト・第1回例会を下記の要領で開催いたします。

日時: 5月9日(土)13:00 ~ 17:00
場所: 京都外国語専門学校(1号館301号室) http://kccfl.kufs.ac.jp/html/access.html

内容: ① 成田修司先生ご発表・・・ 13:00 ~ 14:00
        題目「資格試験対策の名のもとに 一般教養と議論力を伸ばす教材作成」
     ② メンバー自己紹介・新規プロジェクト検討・・・14:00 ~ 17:00

新規プロジェクト検討に関しましては、皆様と忌憚のないご意見やご希望等を自由に交換できればと思っております。また、ご興味のある分野の教材等をお持ちいただいて皆で検討することも可能です。

飛び入りやオブザーバーとしてのご参加も大歓迎ですので、どうぞお気軽にお越しください。

代表: 尾鍋智子
副代表: 赤尾美和

第14次プロジェクトの発足(第1回例会のご案内)

第14次プロジェクトが今年度より始まります。

第1回例会の日時と場所が決定いたしました。

日時: 5月9日(土) 13:00~16:00

場所: 京都外国語専門学校 1号館301号室

*詳細につきましては、後日連絡いたします。

第13次プロジェクトの発足(第1回例会のご案内)

第13次プロジェクトが今年度より始まります。

第1回例会の日時と場所が決定いたしました。

日時: 5月11日(土)

場所: 同志社女子大学 今出川キャンパス

*詳細につきましては、後日連絡いたします。

第13回例会のご案内

第13回例会は以下のように決定いたしました。

日時:3月23日(土)13:00~ 16:00(変更のある場合はお知らせいたします)

場所:京都外国語専門学校

議題:リメディアル教材テキスト サンプルユニットの検討など

第12回例会のご案内

第12回例会の日時と場所が決定いたしました。ご確認ください。

1月26日(土)13:00-15:00

会場:京都外国語専門学校
議題:サンプルユニットの検討

第12回例会のご案内

12月15日(土)に開催された第11回例会及び忘年会は大盛況にて終了いたしました。

第12回例会は、1月26日(土)京都外国語専門学校にて行います。

開始時間につきましては、後ほどご連絡いたします。

第11回例会のご案内

第11回例会の日時・場所が決定いたしました。ご確認ください。

12月15日(土)13:00-15:00

会場:京都外国語専門学校

議題:サンプルユニットの検討

*例会後、忘年会も企画しております。

第10回例会のご案内

次回の教材開発の例会(第10回)は

11月10日(土)13:00~16:00 北大会館にて(最寄駅:JR 大阪駅)

開催されます。

議題は、1. サンプルユニットの検討、2. 今後の研究会の活動について

です。

皆様のご参加をお待ちしております。

第10回例会の日程変更について

第10回例会は10月27日(土)に京都外国語専門学校で行う予定でした。

しかし、事情により

11月10日(土)に日程が変更となりました。

場所・時間に関しましては、後日連絡いたします。

第9回例会は無事終わりました

第9回例会は、8月11日(土)北大会館にて13:00-16:30まで開催されました。

その後も、テキストの構成について調整が必要となり、何度もメール会議を行いました。

第10回例会につきましては、後日ご連絡いたします。

今のところ10月27日(土)京都外国語専門学校にて13:00より行う予定です。

第9回例会会場について

第9回例会は予定通り行います。会場について、ご確認ください。

日時:8月11日(土)13:00-16:00

会場:北大会館(JR大阪駅、北新地駅付近)

アクセス

議題:サンプルユニット討議

第9回例会の日時・会場決定

第9回例会の日時・会場が決定いたしました。以下をご覧ください。

日時:8月11日(土)13:00-16:00

会場:北大会館(JR大阪駅、北新地駅付近)

議題:サンプルユニット討議

第9回例会日程延期について

当初第9回例会は、7月14日(土)京都外国語専門学校にて開催される予定でした。

あいにく、場所確保などの事情により、この日例会を行うことができなくなりました。よって、第9回例会は8月まで延期いたします。

具体的な日程、場所につきましては、後日連絡いたします。

第9回例会に向けて

第9回例会の開催日・場所を再度ご確認ください。

教材執筆者の先生方は、例会前日13日深夜23時59分までにMLへ担当ユニットをご送付ください。
 
日時:7月14日(土)13:00-16:00
会場:京都外国語専門学校
議題:教材案の検討

第9回例会のご案内

第9回例会は以下のように開催いたします。
 
  日時:7月14日(土)13:00-16:00
  会場:京都外国語専門学校 *北大会館は空いていませんでした
  議題:教材案の検討

第8回例会確定(開始時間変更あり)

第8回例会は予定通り以下のように開催いたします。

日時:5月12日(土)13:30-16:00
会場:京都外国語専門学校
議題:リメディアル教材案の検討

*開始時間に変更がありましたので、ご注意ください。
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